学校で食べ物を大切に

学校給食の食の工夫とは


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公立の学校の給食の仕組み

高校や大学、大学院を除く公立の学校の給食に関して、一般的に栄養士などの食物に関する資格を持つ先生が調理しているので、毎日の献立には栄養のバランスを考えた栄養士の指導に対する献立として、生徒たちに安全な食事を作っていることが特徴です。給食で食べるまでの仕組みとして、食事担当の先生が調理上で調理した食事をクラスごとに分けて、作った料理を大きな食器に入れて、当番である生徒が調理室から持ち運びを行います。そして、係りの人が小さな食器にそれぞれの生徒に配布して、生徒同士かお互いに囲って昼食の開始となります。これが学校の給食なのです。

最近の給食に関する事情

以前は、学校給食というと配膳された分はすべて食べきるのが当然でした。10数年前、筆者の方は小学生で、時間内に食べきれないと昼休みの間、さらには掃除の時間にさえ教室に残され、一向に減らない食事と格闘したとのことです。しかし最近、小学校を訪れる機会があり、食事の様子をのぞいたところ、食べきれなくても時間が来たら片づけをして、昼休みや掃除の時間にまで残されている子どもはいない状態。苦手なものも無理強いされることはなく、残したり友達に食べてもらったりしているのです。量も最初から少なくすることもでき、食べきれなかった分は残してもいいとしていました。飽食の時代、食べ物の大切さを教える役割は給食の時間で教えなければならないと感じました。